①ただより高(たか)いものはない 天下没有免费的午餐 字面意思是:没有比白给的东西贵的了(白得东西就要欠人情或要还礼反而更贵) ただ:免费的,白给的 ②旅(たび)は道连れ(みちづれ)世(よ)は情け(なさけ) 出门靠朋友,处世靠人情。
旅(たび):旅行 道连れ(みちづれ):旅伴 情け(なさけ):人情,情义,同情,体谅 ③玉(たま)に瑕(きず) 美中不足,白璧微瑕。 玉(たま):美玉 瑕(きず):瑕疵 ④短気(たんき)は损気(そんき) 性急吃亏,急脾气吃亏。
短気(たんき):急脾气 损気(そんき):吃亏的性子 ⑤手も足も出(で)ない 手足无措,毫无办法。
1.悪妻は百年の不作 娶了懒媳妇,穷了一辈子 2.悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼 4.后足で砂をかける 过河拆桥 5.あとの祭り 雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる 不打不成交 7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路 8.急がばまわれ 欲速则不达 9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起 10.上には上がある 天外有天 1.鬼に金棒 如虎添翼 12.帯に短したすきに长し 高不成低不就 13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞 14.胜てば官军、负ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ 手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳 18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍 19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如听景 20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶 21.器用贫乏 百会百穷 22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり 苦尽甘来 24.口は灾いのもと 祸从口出 字串7 25.苦しいときの神だのみ 平 平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける 一技在身,胜积千金 27.けがの功名 侥幸成功 28.転ばぬ先の杖 未雨绸缪 29.転んでもただは起きない 雁过拔毛 30.子を持って知る亲心 养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃 32.鲭を読む 打马虎眼 33.釈迦に説法 班门弄斧 34.杓子定规 墨守成规 35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵 36.柔よく刚を制す 柔能制刚 37.知らぬが仏 眼不见,心不烦 38.尻马に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天 40.舍てる神あれば拾う神あり 天无绝人之路 41.すまじきものは宫仕え 活不入宫门,死不入地狱 42.栴檀は双叶より芳し 英雄出少年 43.船头多くして船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ 好事不宜迟 45.千里の道も一歩から 半功倍 千里之行,始于足下 46.袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢亦是前世缘 47.备えあれば忧いなし 有备无患 48.大山鸣动鼠一匹 雷声大, 雨点小 49.高岭の花 可望而不可及 50.宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃 字串5 51.他山の石とする 他山之石可以攻玉 52.ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐 53.立つ鸟はあとを浊さず 好来不如好去 54.たで食う虫も好きずき 百人吃百味 55.旅は道连れ世は情け 旅行靠旅伴,处世靠人情 56.玉に瑕 美中不足 57.短気は损気 生气不养财/急性子吃亏 58.月とすっぽん 天壤之别 59.适材适所 人得其位,位得其人 60.手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸 1 相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける: 过河拆桥 21 后の祭り: 马后炮 22 后は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药 33 急がば回れ: 欲速则不达 34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か: 孤注一掷 36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事: 触类旁通 38 一日千秋: 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染 40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い: 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋 44 一莲托生: 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る: 闻一知十 46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的 49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种: 好死不加癞活着 52 井の中のかわず大海を知らず。
本谚语 平假名発音 中国语说明 一石二鸟 いっせきにちょう 一举两得、一箭双雕 二阶から目薬 にかいからめぐすり 远水救不了近火 三日坊主 みっかぼうず 三天打鱼两天晒网 四十にして惑わず しじゅうにしてまどわず 四十不惑 五十歩百歩 ごじっぽひゃっぽ 半近八两 六十の手习い ろくじゅうのてならい 老而好学 七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.な。
以下网站都是:1、ことわざ网页:http://blogs.yahoo.co.jp/xy610403鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝芸がない(げいがない):不学无术;没有本事芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休株を守る(くいぜをまもる):守株待兔食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好利いた风(きいたふう):自命不凡生一本(きいっぼん):真情実意闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散有为転変の世の习い(すいてんべんのよのならい):世事変幻无常忧いもつらいも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ):吃饱了饭,才感心烦饥えたる者は食を为し易し(うえたるものはしょくをなしやすし):饥不択食上直なれば下安し(うえちょくなればしもやすし):上有清官,小民平安上には上がある(うえにはうえがある):人上有人,天外有天上を下へかえす(うえをしたへかえす):底儿朝上,天翻地覆右往左往(うおうさおう):东跑西串,左顾右盼鱼心あれば水心(うおごころあればみずごころ):両情愿鱼と水(うおとみず):如鱼得水;亲密无间鱼のかかるは甘饵に由る(うおのかかるはかんじによる):香饵使得鱼上钩鱼の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし):赶鸭子上架鱼の水を离れたよう(うおのみずをはなれたよう):如鱼失水,一等莫展鱼を争うものは濡る(うおをあらそうものはぬる):要得福,先吃苦鱼を得て筅を忘る(うおをえてせんをわする):忘本うかうか三十、きょろきょろ四十(うかうかさんじゅう、きょろきょろしじゅう):三十不立,四十着急浮かない(うかない):闷闷不楽浮川竹に身を沈める(うきかわたけにみをしずめる):流入烟花浮草は思案の外の诱う水(うきぐさはしあんのほかのさそうみず):心如浮萍,漂漂不定浮草や今日はあちらの岸に咲く(うきぐさやきょうはあちらのきしにさく):水性扬花浮き腰になる(うきごしになる):三心二意;摇摆不定忧き目に遭う(うきめにあう):遭受痛苦威あって猛からず(いあってたけからず):威而不猛いい颜をしない(いいかおをしない):不给好脸色いい颜をする(いいかおをする):喜形于色言い挂かりを付ける(いいかかりをつける):找碴儿言い胜ち功名(いいがちこうみょう):能说会道占上风言い兼ねる(いいかねる):难以开口いい気。
鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝芸がない(げいがない):不学无术;没有本事芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休株を守る(くいぜをまもる):守株待兔食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好利いた风(きいたふう):自命不凡生一本(きいっぼん):真情実意闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散。
鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝
形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊
圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角
计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天
芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝
芸がない(げいがない):不学无术;没有本事
芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮
桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂
鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群
鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后
敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之
芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋
警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人
倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算
倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话
蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功
兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟
兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足
刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽
苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来
食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休
株を守る(くいぜをまもる):守株待兔
食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷
食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个
食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空
食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会
気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲
気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好
利いた风(きいたふう):自命不凡
生一本(きいっぼん):真情実意
闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景
闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱
気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气
饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患
老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花
追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力
おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了
追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走
老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途
老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知
栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰
酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜
英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人
英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄
会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散
七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇 人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.ない袖は振らぬ(ないそではふらぬ) 巧妇难为无米之炊。
有很多日语谚语源自汉语,甚至是汉语直接翻译而成的,其中的含义也是和汉语一致的,中国人一看就懂。
举几个例子,比如「百闻(ひゃくふん)は一见(いっけん)に如(い)かず」,就是“百闻不如一见”;「光阴(こういん)矢(や)の如(ごと)し」就是“光阴似箭”;「一年(いちねん)の计(けい)は元旦(がんたん)にあり」就是“一年之计在于春”;「子(こ)を知(し)ること父(ちち)に如(い)くはなく」就是“知子莫若父”;「千里(せんり)の堤(つつみ)も蚁(あり)の穴(あな)から」就是“千里之堤,溃于蚁穴”;「千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)より起(お)こる」就是“千里之行,始于足下”。怎么样,真的是和汉语一模一样吧。
下面再举一些好玩的谚语的例子,它们是日本人民在日常生活中形成的,富有日本土地上的生活气息,它的含义就要略加解释才能明白。还是举些例子,学日语的朋友可能对下面两个谚语不陌生,很多老师都会在课堂上提起:「猫(ねこ)に小判(こばん)」,「小判」是日本古代的一种钱币,很值钱,在这里「に」是给与的意思,把「小判」给猫,猫是不懂的,对它来说毫无价值和意义,所以这句话就是“对牛弹琴”或者“投珠与猪”的意思;还有一个谚语也是挺常见的——「高岭(たかね)の花(はな)」,开在高高的山岭上的花朵,开得很好看,但是只能看见却够不着,表示一种“高高在上,可望而不可及”的意思,日剧中那些出身普通的男青年,看到那些家世显赫的名门闺秀,就经常会用这句话来表示差距太大。
「大根(だいこん)を正宗(まさむね)で切(き)るなかれ」,「大根」是萝卜,「正宗」是日本历史上一个著名的刀匠,铸造了许多武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”“切勿”的意思,也就是说“切萝卜不必使用高级的武士配刀”,就是“大材小用”的意思,基本对应汉语中的“宰鸡焉用牛刀”,还是比较形象的吧。「爪(つめ)の垢(あか)ほど」,「爪」是“指甲“的意思,「垢」是“污垢”,这个谚语形容的是“少”这个概念,少得就像指甲里的污垢那么可怜,还是挺有意思的,可以翻译成“微乎其微”、“一星半点”或者直译为“少得可怜”,还有一个形容“少”的的词,叫「雀(すすめ)の涙(なみだ)」,麻雀本身就很小,麻雀的眼泪就更少了。
最后举两个风花雪月的,呵呵。「朝颜(あさがお)の花(はな)一时(いちじ)」,「朝颜」是“牵牛花”,夏天早晨牵牛花早早开放,但是太阳一出来就很快就谢了,就是“美丽的事物总是短暂的”的意思,近似于“昙花一现”;「月(つき)に群云(むらくも)、花(はな)に风(かぜ)」,月有群云遮,花有微风摧,美好的事物总有缺憾,事事完美总是难求,可以对应“好事多磨”,仿佛与苏轼的“月有阴晴圆缺,人有悲欢离合,此事古难全”有着异曲同工之妙。
1、物事にはそれぞれ専门(せんもん)があり、何事もその専门家にまかせるのが一番いいということ。
意指做任何事物都有专家,因此无论什么事交给专家是最好的。 2、何事も物を言えばあとでたいてい后悔(こうかい)する?特に人の悪口を言ったあとは自分自身がいやになる。
无论什么事,说出口后大抵都会后悔。特别是说了别人的坏话后,总会厌恶自己。
3、どんなことでも、やりとげるにはそれなりの年月をかけなければならないということ。 无论做什么事,要想做成总要费些年月。
4、寺の门前に住む小僧は、ひとりで闻き覚えてお経を読む?ふだん见たり闻いたりしていると、习わなくても、自然にそれを覚えるものである。 住在寺庙门前的小僧,能够一个人听诵经文。
意指只要平时经常看见听见,就算不特意去学,也能自然而然地记住。 5、君子(くんし)の発言は一度口にすると取り消すことができないこと?汗は一度出ると体内にもどすことはできないのと同じ?「纶言」は君子の命令のこと。
表示君子无戏言。就像汗从体内流出无法收回一样。
“纶言”指君子的命令。 6、趣味や志が似ているもの同士は自然と集まる。
兴趣志向相似的人会自然而然聚集在一起。 7、どんな规则にも必ず例外があるように、全てが理屈(りくつ)だけで解决できるわけではない。
任何规则都有例外,仅凭道理取法解决所有的事情。 8、年取ってから学问を始めること? 类:八十の手习い 指晚年好学。
日语类似表达:八十の手习い 9、言い争いの时には证拠を出すのが物事をはっきりさせるいちばん良い方法である 争论时拿出证据是使事情清晰明了的最好方法。 10、种とは物事の始まりを表している。
今楽をすれば后で苦労し、今苦労しておけば后で楽をすることができる。すなわち、苦と楽はいつもついてまわるということ。
种子表示事物的开始。现在享受安乐之后就会艰苦,现在艰苦的话之后就能享受安乐。
也就是说,苦与乐是相伴相随的。
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靥(酒涡) 油(あぶら)に水(みず)----水火不相容 雨(あめ)降(ふ)って地(じ)固(かた)まる----不打不成交 按摩(あんま)に眼镜(めがね)----多此一举(以前日本按摩是由盲人但当,盲人戴眼镜,没有必要) 石桥(いしばし)を叩(たた)いて渡(わた)る----小心过分 急(いそ)がば廻(まわ)れ----欲速则不达 一(いち)かばちか----听天由命 犬(いぬ)もあるけば棒(ぼう)に当(あ)たる----1.多事会惹祸 2.外出做事也许会碰到好运气 命(いのち)あっての物种(ものだね)----留得青山在,不怕没柴烧 上(うえ)には上(うえ)がある----天外有天 嘘(うそ)から出(で)た実(まこと)----弄假成真 马(うま)なき里(さと)。